退職時にオトクに年金額を増やす方法

退職時関連手続き

サラリーマンを早期退職した方向けに社会保険手続き情報をブログに書いています。今回は年金額を増やすオトクな方法を紹介します。

退職すると厚生年金を脱退し国民年金へ加入する事になりますが、国民年金に少しの期間でも加入する場合、とってもオトクな制度があります。

オトクな年金

それは付加年金と言うものです。国民年金に付け加えて支払われるもので付加年金と言われています。国民年金の第一号被保険者と65歳以上を除く任意加入被保険者が加入出来る制度です。

国民年金保険料に月額400円の上乗せをすることで、老齢基礎年金を受給する際に200円×付加保険料を納付した月数の年金額が上乗せされます。

どれだけオトクなの

年金をもらい始めて2年間で支払った保険料の元が取れ、2年を超えますと丸儲けです。金額が少ないとバカには出来ません。もし10年納付すると48,000円の納付額に対して受給額は24,000円/年になります。毎年24,000円貰えるとちょっとしたお小遣いになりますね。

申し込み方法は

市区役所や町村役場の窓口で申し込みます。が、案内されることは少ないみたいです。自分から申し出しましょう。退職の際に国民年金を申し込む際に一緒に申し込むのが簡単です。

私は国民年金の申し込み時には付加年金の申し込みを忘れていた為、一月経ってから申し込みました。付加年金は申し込みの日から加入できますので、忘れていても加入出来ます。ただ申し込みが遅れるとその分加入出来る月数が減ります。早めに加入した方が良いですね。

市区役所や町村役場窓口へ年金手帳と印鑑を持参し申し込みをします。手続きは簡単で説明込み10分程度で終了しました。

保険料納付方法

国民年金の申し込み時に申請をすると、国民年金と付加年金の保険料が合算された納付書が交付されるようです。遅れて申し込みすると付加年金の保険料納付書が届きますのでコンビニ等で支払いします。

止め方は

付加年金の保険料の納付を止めたい場合は辞退申出が必要です。ただ就職して厚生年金加入する場合は自動的に止まると市役所の窓口で説明されました。念のため止め方も申し込みの際に聞いておくと安心ですね。

まとめ

付加年金はとってもオトクな制度です。上手に利用したいですね。

詳しくは日本年金機構のホームページで確認下さい。https://www.nenkin.go.jp/service/kokunen/hokenryo/20150331-03.html

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